早朝からお党屋に集まった花嫁たちが、七行器(ななほかい)行列にそなえて、メインストリートにお出ましになる。
 行器(ほかい)は主に食べ物を家から運び出すのに用いる容器で、平安時代から大正時代まで使われていたようです。
江戸時代から明治にかけて婚礼の時、嫁側が届ける慣わしでした。
(8月13日放送の「功名が辻」の中、関白秀吉の妹旭が徳川家康に輿入れする場面で嫁入り道具の一つとして、準備されていました。)