t-yagyu.cocolog-nifty.com > 09月:葛城(かつらぎりゅう)綱火写真帖2

01雨の日祭日

01雨の日祭日

このお祭りは多少の雨でも催行されます。
傘をさして、人々が集います。


02練り込み

02練り込み

祭りの始まりは練り込みです。
一匹の獅子が山車に乗り、囃子ながら、広場から表参道を通り社殿まで練り込みます。
途中子供らの頭をガブリと噛み、無病息災、成長の願いを込めます。
参道の数カ所の小さな鳥居をくぐりますが、見ていて赴きがあります。
カメラのねらい目です。


03神楽舞い

03神楽舞い

練り込みの獅子は拝殿に登り神楽舞を奉納します。
囃子は太鼓1,小太鼓2,鼓(つつみ)8、鉦(かね)2,笛2でにぎやかに行われます。
舞いは「四方固め」「御幣の舞」「鈴の舞」が舞われた後、「喜びの座」の激しい舞へと変わります。
江戸時代後期より伝わる「勇壮豪快」な動作が、見る者を引き付けます。


04おひねり

04おひねり

神楽舞が終わるやいなや、「おひねり」がバラバラバラッとまかれます。
講中の人々がお祝いにまくようです。


05奉納万灯

05奉納万灯

いよいよ綱火の始まりです。
ますは19基の奉納万灯が次々に点火されます。
白や赤の花火が雨のように降り注ぎます。


06奉納万灯

06奉納万灯

奉納万灯の火花が地表に落ちたり、飛び跳ねたりする様子です。
飛び跳ねる火花は水滴が飛び散るような様相です。


07三番叟

07三番叟

次ぎの芸題は三番叟。
三番叟は歌舞伎や人形浄瑠璃などの芝居で序幕の前に祝儀として行われます。
四方固めと今年の豊年満作への感謝を表現します。
これをからくり人形と花火のコラボレーションで舞うところが綱火の醍醐味。
前後にまばゆいばかりの照明用花火を従え、笛の調子に合わせ、首をふり、手足を動かしながら舞台正面を一巡します。


08大万灯とムシキング

08大万灯とムシキング

最初、大万灯(だいまんどう)中央の灯籠に点火され青く輝きます。
やがて、バチバチバチッという爆音とともに、火は中央部から周辺部へと美しく変化します。
傘の周辺からは雨のよう滝のように火花が降り注ぎます。
(今回は雨のため、火花の移動が一時途切れましたが、仕損じの段平にご容赦!)


09大万灯とムシキング

09大万灯とムシキング

ムシキングが活躍。
大万灯のてっぺんから爆音とともにムシキングが空高く躍り出る。
火花を散らし光輝きながら、ムシキングは高く低く右に左に飛び交う。
見ている子供達は大喜び。「ワーッ ムシキングだ!」


10滝花火

10滝花火

滝花火に点火されると最初は赤と緑色の火花を発散します。


11滝花火

11滝花火

上空から大瀑布のように白い火の粉が降りそそぎます。


12芸題「鯉の滝のぼり」

12芸題「鯉の滝のぼり」

中国の故事「登竜門」を脚本した芸が展開されます。
ます、学問に疲れた学生が故郷への道を急ぐ様子です。


13筒花火?

13筒花火?

ロケットエンジンのようなものすごい火柱のたつ花火が披露されました。


14鯉の滝のぼり

14鯉の滝のぼり

一匹の鯉が滝を昇る様。
滝に見立てた、滝花火を鯉が何度か昇ろうとします。


15鯉の滝登り

15鯉の滝登り

滝を昇ろうとしたが登り切れず鯉は、8メートルの竜に我が身を替えて、滝を登りきります。


16「鯉の滝登り」

16「鯉の滝登り」

火を噴きながら竜が舞う


17鯉の滝登り

17鯉の滝登り

鯉から変身した竜が激しく躍動し滝を登り切ります。


18銀河宇宙?

18銀河宇宙?

滝花火の火花が地上に落ちる様子です。


19筒花火?

19筒花火?

轟音と共に火柱がたつ。


20最後に打ち上げ花火

20最後に打ち上げ花火

数十発の上げ花火が打ち上げられました。