01月:高浜海岸元旦御輿渡御04写真帖

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    元日の日の出とともに冷たい海を練り歩く。

01月:鍬の祭05写真帖

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    豊作を祈願する田遊びの神事

01月:真壁どんど焼き03写真帖

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    小正月十四日に子どもたちが中心になっておこなう行事

01月:寒川の花桶かつぎ04写真帖

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    振り袖姿の少女たちが花桶をかつぐ

01月:西丸山祈祷囃子04写真帖

  • P1010024a
    家内安全と五穀豊穣を祈る

01月:はねつき神事07写真帳

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    はねつきにより今年の豊凶を占います。

02月:嵐除祭06写真帖

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    全国的にも珍しい「田楽舞」が奉納されます。

02月:烏よばり07写真帖

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    豊作を烏(からす)で占う農耕行事

03月:会津彼岸獅子04写真帖

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    春まだ浅い会津にやってくる「会津彼岸獅子」、春の訪れを告げ使者。

03月:舟引き祭りと巫女舞05写真帖

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    青い妖精「巫女舞」に感激します。

03月:金砂大祭礼写真帖3月24日鯨が丘行列

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    蔵の街並みを大行列が行きます。

04月:日立さくらまつり写真帖

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    日立風物、日立のささら、ひたち舞祭など楽しいイベントで楽しみましょう。

04月:摩多羅鬼神祭08写真帖

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    京都・広隆寺の摩多羅祭とともに日本二大鬼神祭の一つといわれる雨引観音の「摩多羅鬼神祭」が8年ぶりに復活しました。

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2012年1月31日 (火)

ふくしまの春(1)コスキンパレード(川俣町)

ふくしまの春(1)コスキンパレード(川俣町)

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3・11東日本大震災で甚大な被害を受けながらも、各地で郷土芸能を守り人々の絆を深めようという熱い思いが湧いています。
長い歴史の中で人々に受け継がれ生きる力となってきた伝統芸能の持つ力が、震災により消えそうになりつつも、困難を乗り越え未来への希望となっていることに思いを新たにしました。「ふくしまの春」の一日を取材し、ここに記録します。

◆イベント名:絆つながる「ふくしまの春」Img_0055qwe
◆目的:絆つながる「ふくしまの春」は震災、原発事故で避難を余儀なくされている方々を少しでも元気付け、地域の絆を深め、さらに、仮設住宅受け入れ地域との交流を図ります。
◆日時:[2012]平成24年1月29日(日)11時から18時
◆会場:コラッセ福島多目的ホール、東口駅前広場~駅前どおり、JR福島駅東西連絡通路

●コスキンパレード(川俣町)

*駅前広場にて11:20よりImg_0056vfr

[春の花のよう]
それぞれの避難先から川俣町の100人もの人たちが集い、チャランゴとケーナのリズムにのって華やかに踊りました。
雪のちらつく日和ながら、色とりどりの衣装をまとった人たちが楽しそうに舞う姿は、あたかも春の花が咲いたようにきれいでした。

[コスキンパレード由緒]Img_0057qwe

川俣町在住のフォルクローレ愛好家らの呼びかけで、1975年に川俣町においてアマチュアの13グループでコスキン・エン・ハポンが開催され、1999年からはコスキン・エン・ハポンの期間に民族衣装でメインストリートを練り歩く「コスキンパレード」が実施されるようになり、町を挙げての行事に発展している。昨年も162のチームが10月8日9日10日の三日間、川俣町に集い、町中にケーナ(縦笛)が響きわたった。

コスキン市(アルゼンチン)Img_0083qwe
コスキン市は、アルゼンチン北西部コルトバの北に位置する避暑地です。
南半球の夏に当たる1月下旬、約10日間にわたって、フォルクローレの国民音楽祭が行なわれます。
このときコスキン市3万人の人口は60倍の180万に増えるといわれています。
コスキン祭の会場で演奏できることは、日本ではNHKの年末の紅白に出場する位の名誉なことだそうです。
川俣町のコスキン祭は、この音楽祭にあやかって名付けられたものです。

フォルクローレ

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南米アンデス山脈に住むインデオを中心に伝わる民俗音楽の総称です。
尺八に似た縦笛のケーナ、マンドリンのような十弦小型ギターのチャランゴ、打楽器ボンボが基本的な編成になっています。
楽器の音色の中に素朴さ、優しさ、包みこむおおらかさが感じられます。
祖先がアジア大陸から渡ったモンゴリアン一族の末裔ともいわれます。きっと共感できる何かがあるかもしれません。

2008年2月 5日 (火)

01月:茅根町鳥追い小屋(茨城県常陸太田市)

日時:2008年1月19日(土)午後5:00~6:45(平成20年)
場所:常陸太田市茅根町のたんぼ

昔懐かしい鳥追い小屋で親子のふれあいを。
伝統行事を体験することにより、子供たちの思いでづくり、地域住民の交流を目指して、途絶えていた小正月の行事を復活させて14回目の鳥追いが行われました。
1週間前に地域の大人が3っつの鳥追い小屋を設営、材料は篠竹、カヤなど。
19日朝から親子が協力して餅つきや繭玉つくりを体験し、
午後5時から実行委員長、町内会長、大久保市長の挨拶で行事が始まり、小屋の中は子供たちのおしゃべりで賑やかになりました。

「鳥追い祭り」な東北地方や関東地方ふ古くから伝わる正月行事で、茨城県内では「ワーホイ」「どんど焼き」とも呼んでいる地域があります。
「鳥追い祭り」はカヤで小屋を造ることからその呼び名になったものと思われます。
「どんど焼き」「ワーホイ」は小屋を作らず、カヤを積み上げて燃やし、長い竹竿の先に餅をつけて焼きます。

午後6時半子供たちも遊びに着かれた頃、鳥追い小屋に点火されます。
風向きを見て、南側から順に火が付けられました。
カヤと篠竹で作られた小屋は瞬く間に燃え上がり、篠竹が破裂するパチパチという音が闇をつんざきます。
鳥も虫も驚いて退散するほどの爆音であります。

鳥追い小屋が燃え尽きる頃、終わりの会。
子どもたちから父兄へのお礼「鳥追い小屋を作ってくれてありがとう、たのしかったです。」
お土産のお菓子と、繭玉をもらって家路に。

詳細データは写真帖をご覧ください。
01月:茅根町鳥追い小屋08写真帖

01月:茅根町鳥追い小屋07写真帖

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2007年1月30日 (火)

01月:「常陸大津の御船祭」新祭事船海上徒御祭(茨城県北茨木市)

祭り名::「常陸大津の御船祭」新祭事船海上徒御祭  
神社名;佐波波地祇(さわわちぎ)神社

場   所 :茨城県北茨城市大津町大津漁港
開催日 :平成19年01月27日(土)午前8時30分~午後2時30分

☆祭の様子☆
 「常陸大津の御船祭」に使用される祭事船が老朽化し、新たな木造船も手に入らないことから、木造の船を新造しこのほど海上徒御祭が行われました。
 
江戸時代から伝わるこの祭りで祭事船が新造されるのははじめて。
また木造船を作る技術を持った船大工も高齢化し、技術の伝承もむつかしいことから今回の新造船が最後になると思われます。

船は長さ15m幅3m重さ8トンで、平成18年10月9日に起工式が行われ、地元の船大工3人の手によって作られました。

 海上徒御祭では進水式の後、造船所を出港、海上を徒御、市漁業歴史資料館におさめられました。

1.神事、子供たちによるお囃子
2.大漁旗で飾りつけた後クレーンに吊るされ台車に
3.台車ごと進水
4.2隻の漁船に曳航され漁港内を海上徒御
5.市漁業歴史資料館近くの岸壁からクレーンに吊るされ陸地へ
6.子供たちによるお囃子、ホイールローダに引かれ道路を徒御
7.市漁業歴史資料館近くの道路からクレーンに吊るされ台車へ
8.納めの神事、子供たちによるお囃子。
9.市漁業歴史資料館に納められました。

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2007年1月23日 (火)

01月:鳥追い(茨城県常陸太田市)

日時:2007-1-20(土)午後5:00~6:30
場所:常陸太田市茅根町のたんぼ

15年前に復活した小正月の伝統行事「鳥追い」が行われました。
茅根町の子供会、佐都小学校3年生の児童が参加。
鳥追い小屋の中では、子どもたちが餅やこんにゃく(田楽)を焼いて食べます。
またお母さんたちが作った具だくさんの豚汁もいただく。
最後に鳥追い小屋は燃やされ、子どもたちは「ワーホイ」「ワーホイ」と叫びながら無病息災を祈りました。

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2007年1月13日 (土)

01月:鹿島神宮・大寒みそぎ(茨城県鹿嶋市)

祭り名:鹿島神宮・大寒禊(みそぎ)  神社名;鹿島神宮
場   所 :茨城県鹿嶋市宮中
開催日 :平成19年01月20日(土)午前10時~11時
取材日 :平成19年01月20日(土)午前07時~11時

  

☆祭の様子☆
 鹿島神宮境内にある御手洗池(みたらしいけ)で神職と一般約130人が参加し荒行に挑みました。
男性はふんどし姿、女性は白装束になり、「エイ、エイ」のかけ声とともに舟を引く仕草をする「鳥船」と呼ばれる体操をしてから、御手洗池に入ります。
約15分間、肩まで水に漬かって祝詞(のりと)を唱え心身を清めます。
池からあがって再び「鳥船」体操をすると、体に付いた水分が気化して体が震えます。
見てる方が寒くなりそう。
暖かいお風呂が用意されているふうではなく、池の傍らで着替えて帰っていきます。
風邪ひかないかと心配です。

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☆撮影ポイント☆ 
御手洗池(みたらしいけ)で一般撮影用に開放されるエリアはごく狭く朝7時頃には場所取りをしなければなりません。

2007年1月10日 (水)

01月:寒川の花桶かつぎ(栃木県小山市)

祭り名:寒川の花桶かつぎ   神社名;胸形神社
小山市指定無形文化財

場   所 :栃木県小山市寒川
開催日 :平成19年01月27日(土)午後5時頃~
  

☆祭の見所☆
 きれいな晴れ着で着飾った女の子が花桶をかつぎ、寒い夜を練り歩くのはかわいそう。

☆祭の様子☆ 
花桶かつぎ」は胸形(むなかた)神社の祭礼で、寒川地区に古くから伝わっている伝統行事です。
祭りでは七五三のお祝いをする7歳の女の子数名が美しく着飾り、母親が付き添います。
女の子たちは梅花の造花で飾られた花桶をかつぎ、神輿や山車が先導し、龍樹寺から胸形神社まで地区内を練り歩きます。
 この祭りには五穀豊穣、家内安全、子供たちの健やかな成長と学業成就の願いが込められています。

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2007年1月 9日 (火)

01月:どんど焼き(茨城県桜川市)

日時:平成19年1月14日(日)午後6時頃より
場所:真壁他県西の各所で

 小正月には農耕に対する予祝(よしゅく)の儀礼行事が多く、その年の五穀豊穣を祈ります。
どんど焼きは十四日の晩、子どもたちが中心になって行う行事です。
山から、松や杉の木を切りご神木にし、野からススキなどを刈り集め、家々からもらったわらと併せて円錐形のドンドヤを作ります。
夕食後、門松やしめ縄、古いお札、だるまなどをドンドヤと一緒に積み上げ、火をつけます。
子どもたちは長い竹の先にお餅を突き刺し、ドンドヤの火であぶります。
どんど焼きの火で焼いた餅を食べると風邪を引かないと言われています。

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2007年1月 8日 (月)

01月:はねつき神事・破魔弓神事(茨城県水戸市)

日時:平成19年1月8日(成人の日)午前11時30分より
場所:水戸八幡宮(水戸市八幡町8ー54)

羽子板を奉納し、羽根突きで今年の稲作の豊凶を占います。
また弓の礼射で邪気を払う破魔弓神事が行われます。

今年の年占いの結果は
「早稲(わせ)は良くない、中稲(なかて)、晩稲(おくて)は良い、
全体として豊作です。」と出ました。

神事進行
1.祝詞奏上
2.神官による破魔弓放射
3.女性神職と巫女によるはねつき年占い
4.水戸市弓道連盟による破魔弓の礼射
5.一般参加者によるはねつき大会

正月の行事は年中行事の中で最も重要な行事です。
正月は新たなる年の始まりとして年神(としがみ)を迎え、1年の無病息災と、その年の稲作や畑作の豊穣を祈る神事が多くみられます。

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2007年1月 5日 (金)

01月:鍬の祭(鍬打祭)(茨城県桜川市)

祭り名:鍬の祭(鍬打祭) 
神社名:大国玉神社(おおくにたまじんじゃ)

場   所 :茨城県桜川市大国玉(旧大和村)
開催日 :平成19年01月03日(水)12:00~
       (毎年1月3日に開催)
取材日 :平成17年01月03日(日)11:00~Img_1895a

 年頭に氏子崇敬者の家内安全と五穀豊穣を祈願する予祝行事で田遊びの神事ともいわれています。
祭りに先立って社殿の前庭に田所をつくります。
それは竹を四方にたて注連縄を張り巡らし、地面に榊の小枝を敷きつめ、三畳ほどの祭場をつくります。
この周囲に氏子総代が鍬(榊の二又になった枝)を持って並びます。
宮司は鍬(榊の枝)を持って田所に入り、田を耕す所作をします。「春鍬打ち」
この後、古式に従って次のような農作業の所作をしながら唱え言します。
「畦づくり」「水切り流し」「牛口伝」「しばふみ」「田ならし」「種まき」「早苗とり」「御田植え」「お中食」
これらは豊作を祈願する意味が込められています。

平成21年1月4日 茨城新聞より
 五穀豊穣と氏子らの家内安全を祈願する「鍬の祭」が3日、桜川市大国玉の大国玉神社で行われた。
農作業のしぐさを演じながら、その年の豊作を祈願する伝統行事で、鎌倉時代の作とされる翁の面や牛の面が代々用いられ、600年以上の歴史を持つという。
 サカキの枝が敷き詰められた約2.7メートル四方の斎場で、太田良正宮司(78)が神事を行った。氏子総代が回りを取り囲む中、祈願の言葉を唱えながら、あぜをつくり、田ならし、種まき、田植えなど一連の作業を演じ、豊作を祈った。丈夫な稲が育つという種もみも配られ、参拝者を喜ばせた。
 太田宮司は「農業の衰退で、実りへの関心も薄れているが、600年以上も続くお祭りを絶やすことなく続けていきたい」と話した。4日には豊作を願って大太鼓を打ち鳴らしながら、氏子の集落約キロを巡る「さやどまわり祭」も行われる。

2007年1月 4日 (木)

01月:西丸山祈祷囃子(茨城県つくばみらい市)

祭り名:西丸山祈祷ばやし 神社名:鹿島神社

場   所 :茨城県つくばみらい市(旧谷和原村)西丸山
開催日 :平成19年01月14日(日)8:30~
       (毎年1月15日以前の日曜日に開催)
取材日 :平成16年01月11日(日)8:30~

 谷和原村西丸山に伝わる大杉囃子の一種で,悪病除けと五穀豊穣を祈願します。
 元和年間の三百有余年前,度重なる水害により村々には疫病が流行し, 村人達が悪病の退散を願い「祈祷囃子」を行なったのが始まりと言われています。
  お囃子の一行は,大八車の前側に米俵3俵と天狗の面を飾り、後ろ側に大小の太鼓を乗せ,笛,鼓,鉦,拍子木があとに続きます。
 まず,地区の鎮守の鹿島神社に「みこ舞囃子」を奉納し,続いて「ばか囃子」を囃しながら地区内の三十数軒の家々をまわり祈祷します。
 その際,疫病除けの神様として信仰されている阿波の大杉神社(稲敷郡桜川村)のお札を配ってまわります。
 また,藁で作った男と女の人形を地区の北と南の入口に飾ります。これは地区内への疫病の侵入を防ぐ意味があります。

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その他のカテゴリー

01月:大寒みそぎ(茨城県鹿嶋市) 02月:嵐除祭(茨城県常陸太田市) 02月:烏よばり(茨城県笠間市) 03月:古河桃まつり(茨城県古河市) 03月:舟引き祭り(福島県磐梯町) 03月:西金砂神社小祭礼(茨城県常陸太田市) 04月:マダラ鬼神祭(茨城県桜川市) 04月:マダラ鬼神祭(茨城県桜川市) 04月:日立風流物(茨城県日立市) 05月:太田若宮八幡宮 春季例大祭(常陸太田市) 05月:御船祭(茨城県北茨城市) 05月:花園のささら(茨城県北茨城市) 08月:みなと八朔まつり 09月13日水海道大塚戸の綱火 10月:ひたち秋祭り 11月:西塩子の回り舞台 11月:茨城県郷土民族芸能の集い おかざき おかめ おっしゃい お囃子 かごまわし からす きっちょい きっちょめ ささら ささら舞 さとみソーラン会 さんぎり しゃぐま しょっきり つくばみらい市(旧谷和原村) つつこ引き てんまり どんど焼き なつめ はねつき神事 はやし舞 ひたち秋祭り ひたち舞祭 ひなまつり ひょっとこ ひょっとこばやし ぶちかけ ぶっきり みんば カーバイリ餅 ガマの油売り口上_ コスキンパレード ワーホイ 一人立三匹獅子舞 一言主神社 七会村(現城里町) 三切 三匹獅子 三和祇園囃子 三和祇園囃子諸川子ども会__ 上巳(じょうし)の節供 中田永代太々神楽 中野七頭舞 二人三番叟 五穀豊穣 五行の舞(ごぎょうのまい)」 享保雛 人形浄瑠璃 人形浄瑠璃みらい座 仮名手本忠臣蔵 伊達市保原町 伊邪那岐命(いざなぎのみこと) 伊邪那美命(いざなみのみこと) 会津彼岸獅子 会津若松市 修多羅寺 傾城阿波の鳴門 八乙女舞 冬至・南京・柚子 出雲流神楽 加波山囃子 北茨城市 十二座神楽 厳島神社 古河市 四苦八苦 国指定選択民俗芸能 地芝居「一の谷嫩軍記 熊谷陣屋の場」 城里町指定無形民族文化財 大助人形 大塚戸葛城流からくり綱火 大曽根加波山囃子 大杉神社 大津漁港 大鼓(おおつつみ)・大皮 天下泰平 天神ばやし 太田若宮八幡宮 奇祭 奉賛会奉告祭 子ども民俗芸能交流会 子宝三番叟 安珍と清姫 寿式三番叟 小太鼓・つけ太鼓 小山市 小鼓(こつつみ)・小皮 屋台囃子 岩戸神楽 巫女舞 師走13日 師走八日 常盤津「将門」 常総市 常陸大宮市 常陸太田おはやし連 常陸太田地ばやし保存会 常陸太田市 常陸太田相撲甚句会 平将門 廓話(くるわばなし) 御輿渡御 念仏踊り 悪疫退散 手古舞 日本三大流鏑馬 日立のささら 日立市 春分の日 彼岸 春季例大祭 木遣りばやし 東金砂神社 柳橋岩戸神楽 柳橋歌舞伎保存会 柳橋永代太々神楽 柴燈護摩供養 栃木県の祭り 桜川市(旧大和村) 桜川市(旧真壁町) 桜川村(現稲敷市) 歳暮 民俗行事12月 民俗行事12月(金砂郷) 水府村(現常陸太田市) 水戸八幡宮 水戸市 水木ささら 水行 泉神社 浜大漁 浦安の舞 浪江町 海上徒御 滝夜叉姫(たきやしゃひめ) 火男(ひょっとこ)ばやし 災厄防除 無病息災 獅子舞 田島祇園屋台歌舞伎保存会 田植え踊り 田楽舞 田遊び 白河市 白浪 白浪五人男 稲瀬川勢ぞろいの場 真壁白井座 真壁祇園囃子 破魔矢 磐戸神楽(古河市) 磐梯町 磐梯神社 祇園祭 福島県の祭り 福島県福島市 稚児・手古舞行列 稚児行列 笠間市 節分祭 胸形神社 花園神社 茨城県の祭り 茨城県指定無形民俗文化財 菅原伝授手習い鑑 藁宝殿(わら宝殿) 西塩子回り舞台保存会 西金砂神社 豊栄の舞 農村歌舞伎 農耕行事 近津神社 通りばやし 那岐・那美(なぎ・なみ)の舞 那須の与一 金棒ひき 金砂大祭礼 雛まつり 雨引山楽法寺 雨引観音 青砥稿花紅彩画」(あおとぞうしはなのにしきえ) 餅つきと門松づくり 高萩市 鬼踊り 鳥追い 鶴子舞 鹿島神宮 鹿嶋市 01月の祭り 02月の祭り 03月の祭り 04月の祭り 05月の祭り 07月の祭り 08月の祭り 09月の祭り 10月の祭り 11月の祭り 12月の祭り

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08月:小張松下流綱火写真帖

  • 01二六三番叟(にろくさんばそう)
    からくり人形と花火がコラボレーション

08月:高岡流綱火写真帖

  • 10仕掛け花火
    ”くるくる”が火花を散らす

10月:西塩子の回り舞台・人形浄瑠璃「二人三番叟」

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    天下太平、五穀豊穣を祈願するお祝いの舞です。

10月:西塩子の回り舞台・歌舞伎「菅原伝授手習い鑑」写真帖

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    源蔵夫婦や松王丸夫婦が子を悼む場面が涙をさそいます。

10月:西塩子の回り舞台・舞踏常磐津「将門」写真帖

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    雷鳴がとどろく場面があり、雨乞いの意味を持たせて地方の祭礼で多く上演されます。

10月:西塩子の回り舞台・舞踏常磐津「子宝三番叟」写真帖

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    「三番叟」は天下泰平・五穀豊穣を祝して舞うおめでたい曲です。

10月:古殿八幡神社:流鏑馬写真帖

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    三重連の流鏑馬が見もの

11月:柴燈大護摩供法要・火渡り式写真帖

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    モクモクとあがる煙がすさまじい

11月:松明あかし写真帖

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    「大松明」をはじめ、ずらりと並んだ松明が夜空に炎を吹き上げる様は圧巻です。

11月:笠間稲荷神社神事流鏑馬(茨城県笠間市)

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    関東三大流鏑馬のひとつ。小笠原流の勇壮な流鏑馬です。

12月:加波山火渉祭写真帖02

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    冬至の日、善男女が素足で火渡りをします。

12月:岩瀬の大飯まつり写真帖06本郷

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    大盛のご飯を食べるという奇妙な祭りです。

12月:岩瀬の大飯まつり写真帖06下泉

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    茨城県ではここだけのめずらしいお祭りです。

12月:岩瀬の大飯まつり写真帖04

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    八合の飯を盛ったモッソウ

12月:木幡の幡祭り写真帖

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    日本三大旗祭りのひとつ

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