01月:高浜海岸元旦御輿渡御04写真帖

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    元日の日の出とともに冷たい海を練り歩く。

01月:鍬の祭05写真帖

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    豊作を祈願する田遊びの神事

01月:真壁どんど焼き03写真帖

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    小正月十四日に子どもたちが中心になっておこなう行事

01月:寒川の花桶かつぎ04写真帖

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    振り袖姿の少女たちが花桶をかつぐ

01月:西丸山祈祷囃子04写真帖

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    家内安全と五穀豊穣を祈る

01月:はねつき神事07写真帳

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    はねつきにより今年の豊凶を占います。

02月:嵐除祭06写真帖

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    全国的にも珍しい「田楽舞」が奉納されます。

02月:烏よばり07写真帖

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    豊作を烏(からす)で占う農耕行事

03月:会津彼岸獅子04写真帖

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    春まだ浅い会津にやってくる「会津彼岸獅子」、春の訪れを告げ使者。

03月:舟引き祭りと巫女舞05写真帖

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    青い妖精「巫女舞」に感激します。

03月:金砂大祭礼写真帖3月24日鯨が丘行列

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    蔵の街並みを大行列が行きます。

04月:日立さくらまつり写真帖

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    日立風物、日立のささら、ひたち舞祭など楽しいイベントで楽しみましょう。

04月:摩多羅鬼神祭08写真帖

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    京都・広隆寺の摩多羅祭とともに日本二大鬼神祭の一つといわれる雨引観音の「摩多羅鬼神祭」が8年ぶりに復活しました。

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2013年11月 5日 (火)

●西塩子の回り舞台 地芝居「一の谷嫩軍記 熊谷陣屋の場」

●西塩子の回り舞台 地芝居「一の谷嫩軍記 熊谷陣屋の場」

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<b>西塩子の回り舞台で歌舞伎公演</b>
日時:(2013)平成25年10月19日(土)午前10時~午後6時
会場:塩田公民館グランド
住所:茨城県塩田公民館グラウンド
入場無料

<b>地芝居「一の谷嫩軍記 熊谷陣屋の場」(いちのたに ふたば ぐんき)</b>

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出演:柳橋歌舞伎保存会

<b>特別出演</b>:柳橋歌舞伎保存会(郡山市指定重要無形文化財)
 江戸時代に天領であった福島県郡山市中田町柳橋は、他領に比べて規制がゆるやかで、芸事が盛んな土地柄でした。
そのような環境の中で地芝居の一座が組まれ、江戸時代の末には盛んに他領での興行も行いましたが、戊辰戦争後は興行が禁じられて、地元の菅布弥神社の祭礼のみで奉納されるようになりました。

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明治時代中頃には一時中断しますが、大正5年に「柳橋歌舞伎研究会」が結成されて復活、その後も伝承の危機がありましたが、昭和55年に地区全戸で「柳橋歌舞伎保存会」を結成、現在まで毎年の祭礼で地芝居の奉納を行っています。

■地芝居「一の谷嫩軍記 熊谷陣屋の場」
ご存知源平合戦の有名な物語を、歌舞伎らしく荒唐無稽に脚色した人気の一幕

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平経盛の子 敦盛は、まだ少年の面影を残す平家の公達。
しかし実は、経盛の妻 藤の方が宮仕えしていた時、法皇の寵愛を得て身ごもった皇統を引く皇子でした。
それを知る義経は、一の谷に出陣する熊谷次朗直実に敦盛の助命を暗示。
そこで熊谷は年恰好の同じわが子 小次郎直家を敦盛の身代わりに戦場で討ち取ります。
 舞台は、義経が敦盛の首実検を行う熊谷の陣屋。

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熊谷の女房で小次郎の母 相模、敦盛の母 藤の方、一の谷に敦盛を供養する石塔を建てたかどで捕縛された石屋の弥陀六を引き立てた梶原らが訪れます。
熊谷は、敦盛の敵を討とうと迫る藤の方をなだめ、相模と藤の方に敦盛を討ち取った様子を語り、小次郎の首を義経の前に差し出します。
首を見て「あっ」と驚く二人の女。
物陰で様子を見ていた義経の裏切りを知り、鎌倉に告げようと駆け出した梶原は、弥陀六の投げた石ノミで落命。

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弥陀六を幼少時の恩人平胸清と見破った義経は、敦盛を忍ばせた鎧びつを弥陀六に託します。
世の無常を観じた熊谷は出家して蓮生坊と名を改め、陣屋を後にするのでした。

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2013年10月24日 (木)

●西塩子の回り舞台 子ども歌舞伎「白浪五人男 稲瀬川勢ぞろいの場」

●西塩子の回り舞台 子ども歌舞伎「白浪五人男 稲瀬川勢ぞろいの場」

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<b>西塩子の回り舞台で歌舞伎公演</b>
日時:(2013)平成25年10月19日(土)午前10時~午後6時
会場:塩田公民館グランド
住所:茨城県塩田公民館グラウンド
入場無料

<b>子ども歌舞伎「白浪五人男 稲瀬川勢ぞろいの場」</b>Img_0227nb320
出演:大宮北小学校4年生

正式な題名は「青砥稿花紅彩画」(あおとぞうしはなのにしきえ)。
”白浪とは盗賊のことで、日本駄右衛門を首領とする、弁天小僧菊之助、南郷力丸、忠信利平、赤星十三郎の五人の盗賊団の物語。
五人は策を巡らし裕福な呉服商浜松屋に押し入って大金を奪おうとしますが、ひょんな事から浜松屋の主人幸兵衛が菊之助の実父、浜松屋の養子として育てられている宗之助が駄右衛門の実子ということが判明し、一同は何も盗らずに桜満開の稲瀬川堤に落ちのびます。
捕り手を前に五人がそれぞれ、自分の来歴を七五調の名セリフで語る場面

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が見どころ。
小学校での授業の成果をご覧あれ。

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2013年10月21日 (月)

●西塩子の回り舞台 口上と常磐津「子宝三番叟」

●西塩子の回り舞台 口上と常磐津「子宝三番叟」

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<b>西塩子の回り舞台で歌舞伎公演:子どもたちの熱演</b>
日時:(2013)平成25年10月19日(土)午前10時~午後6時
会場:塩田公民館グランド

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住所:茨城県塩田公民館グラウンド
入場無料

<b>口上と常磐津「子宝三番叟」</b>

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出演:大宮北小学校4年生

「三番叟」は老人の姿をした神が天下泰平・五

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穀豊穣等を祝して舞う姿を芸能化した、能の「翁」を歌舞伎舞踏に取り入れたもので、様々な趣向で多くの曲が作られました。
この曲は12人の子を持つ子福者が、四季の遊びのおもしろさを物語る内容で仕立てられた常

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磐津です。
幕開きなどに演ずるおめでたい曲です。

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2006年11月 2日 (木)

10月:西塩子の回り舞台・人形浄瑠璃「壺坂霊験記」

西塩子の回り舞台・人形浄瑠璃「壺坂霊験記」
(2006-10-29)
出演:真壁白井座

幼い頃の病気が元で盲目になった沢一の目を治そうと、女房のお里は毎朝、壺坂の観世音に参拝していました。
事情を知らない沢市は妻の不倫を疑います。
その後妻の貞節を知り、苦労をかける自分を責めて壺坂の断崖から身をなげます。
それを見つけたお里も、後を追って谷底に飛び込みます。
やがて谷底に観世音菩薩が現れて、二人の信仰心をほめ、霊験によって二人は生き返り、沢市の目も見えるようになりました。

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10月:西塩子の回り舞台・創作舞踏「里山叙情詩」

10月:西塩子の回り舞台・創作舞踏「里山叙情詩」写真帳帖
(2006-10-29)
(楽の会・下桧沢不動太鼓)

この作品は一幕三場の構成で、村祭りを通して、神様や動植物、人との結びつきを深めてゆく人々の様子を描いています。
(一場)村仕事をしている農夫と村の女性たちとの語らいのひととき。
(二場)村の盛衰を見つめてきた老人たち、今年も無事に祭りが行われるように祈ります。
(三場)いよいよ祭りの日。人々は心を合わせて、太鼓や踊りで、五穀豊穣を感謝します。

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10月:西塩子の回り舞台・人形浄瑠璃「二人三番叟」

西塩子の回り舞台・人形浄瑠璃「二人三番叟」(2006-10-29)
(真壁白井座)

天下太平、五穀豊穣を祈願するご祝儀の舞い。
能の「翁」と狂言方が舞う「三番叟」を義太夫節にしたもの。
二人の三番叟はまず四方と中央を清め、太夫の語りに乗ってにぎやかに舞います。
やがて鈴を持って四方に種を蒔く頃から舞いに疲れて休む三番叟、それを無理矢理立たせる三番叟、ともにユーモラスに舞います。
最後は揃ってめでたく舞い納めます。

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10月:西塩子の回り舞台・菅原伝授手習い鑑

西塩子の回り舞台・歌舞伎「菅原伝授手習鑑 寺子屋の場」(2006-10-28)
(出演:西若座)

菅原道真の元家臣武部源蔵は、夫婦で流刑となった主の子秀才をかくまっていますが、これが露見し秀才の首を差し出せと命令されます。
思案に暮れた二人は自らが開く寺子屋に入門してきた小太郎を殺め、秀才の首と偽って検分に来た松王丸に渡します。
しかし、実は小太郎は道真の恩を受けた松王丸の子で、身代わりを覚悟で寺入りさせていたのです。
源蔵夫婦や松王丸夫婦が子を悼む場面が涙を誘います。
地芝居の十八番(おはこ)です。

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2006年11月 1日 (水)

10月:西塩子の回り舞台・白浪五人男

西塩子の回り舞台・歌舞伎「白浪五人男 稲瀬川勢揃いの場」(2006-10-28)
(塩田小学校児童)

”白浪”とは盗賊のことで、五人の盗賊団の物語です。
日本駄右衛門を首領とし、弁天小僧菊之助、南郷力丸、忠信利平、赤星十三郎が登場します。
五人は呉服商浜松屋に盗みに入ろうとします。
ひょんな事から浜松屋の主人幸兵衛が菊之助の実父であることが判明します。
さらに、浜松屋の養子の宗之助が駄右衛門の実子ということが判明します。
そのため、一同は何も盗らずに桜満開の稲瀬川堤に落ちのびます。
捕り手を前に五人それぞれが、自分の来歴を七五調の名せりふで語る場面が見どころです。

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10月:西塩子の回り舞台・将門Ver.2

西塩子の回り舞台・舞踊 常磐津「将門」 Ver.2 (2006-10-28)
(伝統文化こども教室参加児童)

配役が変わりましての登場です。

雷鳴がとどろく場面があり、このため雨乞いの意味を持たせて地方の祭礼で多く上演されます。
平将門の娘滝夜叉姫が登場します。
将門の残党を詮議する君命を受けた大宅光圀も登場します。
滝夜叉姫は、相馬の古御所に忍び込んだ大宅光圀を色仕掛けで味方に引き入れようとします。
しかし、本性を見抜かれて大立ち回りになり、滝夜叉姫は逃げ去ります。
常磐津の名曲です。

役どころ:滝夜叉姫、大宅太郎光圀、捕手、浄瑠璃、三味線、ツケうち、鳴り物、後見

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2006年10月29日 (日)

10月:西塩子の回り舞台・将門

「西塩子の回り舞台」・舞踊 常磐津「将門」 (2006-10-28)
(演技:常磐津教室参加児童)

雷鳴がとどろく場面があり、このため雨乞いの意味を持たせて地方の祭礼で多く上演されます。
平将門の娘滝夜叉姫が登場します。
将門の残党を詮議する君命を受けた大宅光圀も登場します。
滝夜叉姫は、相馬の古御所に忍び込んだ大宅光圀を色仕掛けで味方に引き入れようとします。
しかし、本性を見抜かれて大立ち回りになり、滝夜叉姫は逃げ去ります。
常磐津の名曲です。

役どころ:滝夜叉姫、大宅太郎光圀、捕手、浄瑠璃、三味線、ツケうち、鳴り物、後見

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    源蔵夫婦や松王丸夫婦が子を悼む場面が涙をさそいます。

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    雷鳴がとどろく場面があり、雨乞いの意味を持たせて地方の祭礼で多く上演されます。

10月:西塩子の回り舞台・舞踏常磐津「子宝三番叟」写真帖

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    「大松明」をはじめ、ずらりと並んだ松明が夜空に炎を吹き上げる様は圧巻です。

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    関東三大流鏑馬のひとつ。小笠原流の勇壮な流鏑馬です。

12月:加波山火渉祭写真帖02

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    冬至の日、善男女が素足で火渡りをします。

12月:岩瀬の大飯まつり写真帖06本郷

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    大盛のご飯を食べるという奇妙な祭りです。

12月:岩瀬の大飯まつり写真帖06下泉

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    茨城県ではここだけのめずらしいお祭りです。

12月:岩瀬の大飯まつり写真帖04

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    八合の飯を盛ったモッソウ

12月:木幡の幡祭り写真帖

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    日本三大旗祭りのひとつ

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